"食べすぎ"カテゴリーの記事一覧
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ダイエットを大きなテーマに取り組んでゆく中で食事そのものの内容を改善する、という方法も確かに重要ですが、それとは別に、朝昼晩の食事量とその内容について上手く工夫する事も大切だと今では感じています。
色々と参考にして私が辿り着いたの結論はやはり、1日のスタートとなる朝食を最もがっつりと食べて、日中のエネルギー源をしっかり充填し、1日の活動を通して失われるエネルギーを適宜補充してゆくという形。
朝食、夕食と次第に食事量を減らしつつ取り、1日の終わりはちょうど腹7分目から8分目という、胃腸にあまり負担の掛からない状態にしてから就寝するのです。
ダイエットの大敵となる炭水化物や糖質は1日のエネルギー源としてむしろ最も重要であり、これらは朝食時に十分取ってその後の活動に備える事となります。
昼食は若干それらの割合を減らすと共に食事量自体も軽めに抑え、夕食はむしろタンパク源である肉や魚を味わいながら食べ、ご飯等の炭水化物は最小限に抑えます。
どうしても満腹感が得られず不満であれば、嵩が幾らでも増せるサラダの分量を増やし、少し味付けを強めにしつつ補っているのです。
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ダイエットにおすすめの食事は星の数ほどあるのでしょうね・・・。
まずダイエット期間中の食事の基本は食べ過ぎないことです。
これができなければどんな食事をしても無意味かもしれません。ヘルシーな食事でも好きなように食べていたらダイエットの敵になりそうですね。
食べ過ぎないことを頭に入れておかなくてはなりません。
美味しいものだと食べ過ぎてしまうという人は大好物はしばらく控えた方がいいかもしれませんね。
慣れるまでは好きでもなく嫌いでもないものを食べていた方が食べ過ぎを防げるでしょう。
私は好きでもなく嫌いでもないものをダイエット期間中食べていました。
最近は好きなものを食べても食べ過ぎの心配が無くなったので大好物も食べていますが、慣れないうちは嫌いじゃないけれど食べられるくらいのものを食べていた方がいいですよ。
私は好き嫌いが少ないので何でも食べられますが、豚肉が少し苦手なので痩せたいときは豚肉を使った料理を作ります。